2008-01-01から1年間の記事一覧
チャウドックからプノンペンへは、ボートでいく。バイバイ、ベトナム!8時発、2時着。 プノンペンでは、チュナンダイという鍋を食いましたよ!Dararaksmey, $12のセット。
カントーでも水上マーケットを見に行く。 ビンロンより規模はでかい。まだまだぜんぜん工事中の新バスターミナルからミニバスに乗ってチャウドックへ。3時間。カンボジアとの国境近くの聖山サム山の頂上まで。カンボジア側は水浸しな感じ。シクロとバイクタ…
ビンロンではボートトリップへ。水上マーケットを見に行く。昼飯ついて$35/2人。路線バスにてビンミンまで。20,000ドン取られたけどボラれたかなー、どうだろう? 渡し船のフェリーに乗ってカントーへ。中心市街地から2,3km離れた所に付く。
もう出てしまった、今回ナンバー1屋台飯。ビンロンのマーケットにて。イカとエビのたっぷり入ったブン(という白い麺)。みょうがのような味のする香草がたっぷり。あとミントも。20,000ドン/杯。
夜のバイクの渦はすごい!
Tokyo/Narita 1750 VN967 HO CHI MINH CITY/TAN SON NHAT 2230B767 でホーチミンへ。今回持っていったガイド 今回持っていったガジェットGiSTEQ PhotoTrackrLite日本版 GPSログでもって、写真にジオタグを付けようという試み。
安全。でも、安心できない…―信頼をめぐる心理学 (ちくま新書)作者: 中谷内一也出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 23人 クリック: 317回この商品を含むブログ (35件) を見る 私たちは安心を得ようとするあまり、現実の状態に対…
クレッジットクライシスと、メラミンとか事故米とかの食料問題、どちらも出自のよく分からないものを混ぜるから良くないのだよな。
だれにも公平に使用できること (公平の原則) 利用者に応じた使い方ができること (柔軟性の原則) 使い方が簡単ですぐわかること (単純性と直観性の原則) 使い方を間違えても、重大な結果にならないこと (安全性の原則) 必要な情報がすぐ理解できるこ…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080804-OYT1T00351.htmhttp://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008080402000250.html上記2つのニュースソースで、数値が若干違うが、78段、1段当り許容荷重130kg、総許容荷重7500kgだとする。 全部…
ひさびさに「元検弁護士のつぶやき」のコメント欄 http://www.yabelab.net/blog/2008/07/19-183132.php を読んだが、「ミステイク」も「馬鹿」も刑事処分じゃ十分な対策になんないと言う事なんだろうね。だが、業務上過失ということばに釣られるのか、「ミス…
上のはじめのリンクにあるような「ジモティ」というのは、ぼく個人的には全くあり得ない生き方だった。すでに中学くらいから生地をでて仕事をするもんだと当然のように思っていた。それは、ある程度勉強の成績がよかったので大学進学が念頭にあったことと、…
リンク2つ。http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/06/20/entry_27002871/http://brevis.exblog.jp/8174543/
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践作者: 勝間和代出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/06/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 41人 クリック: 456回この商品を含むブログ (290…
グローバリゼーションが進むにつれ、人々の集団としての機能単位が、地域という空間単位から、それぞれの人々の能力や興味といったものに変わりつつあるように思える。とすれば、物乞いとか、より軽いところではワーキングプアーという問題は、それぞれの人…
美術館、ホール、映画館など、現在は専門分化しているが、1つの施設として作られれば便利ではないか?
顧客をゲットするための費用を明示的に考えるのが新しいと思った。 あと、売値をできるだけ上げることを考えるが第一に重要だ、と言う点。利益を得るために、まずコストダウンと言うようになりがちなんだよなー。自戒。 勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉も…
MacBookの方にもmercurialをインストールしたくて、 port install mercurial すると、python25で転けた。 これは、Xcodeの最新版をインストールすると回避できた。Xcodeのアップグレードは忘れがちだよなー。それだけ。
アジアのハッピーな歩き方作者: 堀田あきお&かよ,亜細亜の素出版社/メーカー: キョーハンブックス発売日: 2008/01/19メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (8件) を見る
「設計」というのを詳しく見てみると、 1) どういうものを作るか 2) 1で決めた内容をどうやってつくるか という2つのフェーズに分かれると思います。で、その設計にもとづいて実際につくってみて、それが最初に決めた「どういうものを作るか」に合致してい…
道路でいうと、車が多くなれば渋滞が発生するのは当然の様に思える。思えるが、理論化して定量的に予測するのは難しいのだろう。 この本は、そういう渋滞に関する科学を一般向けに解説したものだ。個人的にほほーと思ったのは、「非渋滞ー渋滞」という変化を…
日記を書くのも久しぶりな訳だ。 というのも、図面&現場チェッカーとして、とある建築の新築工事現場に常駐しているのだわ。で、昨年末にソフトウエア開発を建築にたとえるとどうゆうようになるかというのを、つらつらと書いていたのを、もう少しすすめよう…
[etc]気が小さいhttp://anond.hatelabo.jp/20080209212707