・インフルエンサー：影響力を発揮して（対人的な）変化を起こす人 ・重要行動：変化の決め手となる行動 ・結果と行動の混同。「何をすればよいのか」を伝える。NGエイズに罹ると恐ろしい事になります。OKコンドームを使いましょう。 ・影響力の６つの発生源…

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践作者: 勝間和代出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/06/15メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 41人 クリック: 456回この商品を含むブログ (290…

顧客をゲットするための費用を明示的に考えるのが新しいと思った。 あと、売値をできるだけ上げることを考えるが第一に重要だ、と言う点。利益を得るために、まずコストダウンと言うようになりがちなんだよなー。自戒。 勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉も…

アジアのハッピーな歩き方作者: 堀田あきお&かよ,亜細亜の素出版社/メーカー: キョーハンブックス発売日: 2008/01/19メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (8件) を見る

道路でいうと、車が多くなれば渋滞が発生するのは当然の様に思える。思えるが、理論化して定量的に予測するのは難しいのだろう。 この本は、そういう渋滞に関する科学を一般向けに解説したものだ。個人的にほほーと思ったのは、「非渋滞ー渋滞」という変化を…

島宗理 著最近の個人的な興味は教育とか学習だったりする。コーチングという言葉も良く耳に入ってくる。その理論的なバックボーンを知りたくて、この本を読んでみた。行動分析学と呼ばれる分野である。習慣とかやる気とかを、「強化の原理」を中心に分析して…

といっても自動翻訳の話ではなくて、コンピュータ関係のマニュアル・文書を英語から日本語へ翻訳する事についての解説本である。PHPやPEARのマニュアルの翻訳をするにあたって参考になる。

http://home.impress.co.jp/reference/2025.htm 9/30発売ですー。よろ。

こういう何も起こらない村上春樹は嫌いでない。前作カフカのように事が起こりすぎるのが好きな人には受けないだろうな。会話だけはハルキ調だしね。また、村上自身の世界を覗き見するような感じは実験的なところが目立ち、これも好き嫌いを別ける気もする。

商業誌初寄稿で、自分の実力がしれたので、買ってみた。 この本いーyoー。PEARマニュアルの翻訳にも役立つに違いない。 言葉使いの細かいところまで指導してくれるのが良いです。

社内のナレッジマネジメントだけでなく、オープンソースの開発コミュニティーにも適用できる内容だと思う。 半分まで読めた。