ユニバーサルデザインの7原則

  1. だれにも公平に使用できること (公平の原則)
  2. 利用者に応じた使い方ができること (柔軟性の原則)
  3. 使い方が簡単ですぐわかること (単純性と直観性の原則)
  4. 使い方を間違えても、重大な結果にならないこと (安全性の原則)
  5. 必要な情報がすぐ理解できること (認知性の原則)
  6. 無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使えること (効率性の原則)
  7. 利用者に応じたアクセスのしやすさと十分な空間が確保されていること (快適性の原則)