logパッケージのマニュアル

作って投稿したらマーティンに却下されたー。2重に作るのは無駄だから、やめた方がいいてさ。
まーいーじゃんと言ってくれる人もいるのだけれどね。

あと、議論がreSTとかwikiからdocbookへのコンバータの話になってるし。

僕が主張したいのは、

  • マニュアルがdocbookでは無くてHTMLでは有るパッケージについて、PEARマニュアルにHTMLマニュアルが掲載されたサイトへの外部リンクを書くだけなのは良くない
    • 翻訳できないだろ。
    • PEARのバグトラックも機能しないだろ
    • マニュアル掲載サイトがつぶれたらどうすんの
    • ローカルへの一括ダウンロードできないし
    • PEARのインストールディレクトリにあるdocs/の中の文書は無視かえ
    • なんていうところか
  • 解決案の提案として
    • //pear.php.net/docs/en/PACKAGE_NAME/ 下にHTMLとかPlane textを、各パッケージの開発チームが入れることにして、PEARマニュアルからはそこにリンクを張るのはどうよ?

まーねー、PEARマニュアルの日本語訳の需要がそれほど無ければ、上のようなことに拘る必要もないのだろうけど、どうなんでしょねー。

PEARに関する日本語での情報の収集や日本語への翻訳の量を求めるのなら、日本PHPユーザ会のサイトにwikiやらリンク集やら作ってやる方が良いのかもしれんが、できるなら本家の方で各国語訳へのスキームを作るのが最初の動きとしては良いかな。