maple チュートリアルを読んで
maple http://kunit.jp/maple/ 注目はしておるのですが、試せておりません。
そこで、チュートリアルのところだけを読んでの感想です。
- webapp/ ディレクトリにコード本体を置くのは良い。
つい、見えるところにコード置いてしまうのだよね。
- セッター
これを書くことで、execute()の中では、 register_globalsがONのような感じで簡単にコードが書けてよいですね。
ただ、リクエストパラメータそれぞれについて、いちいちセッター作るのは面倒ではないのか?これも、どうせなら、設定ファイルに書けると良いのに。
- validater や converter を設定ファイルに書くのは楽そうだ。
独自のvalidater や converterはどう書くのだろうか?
独自converterをセッターにべた書きするのは簡単で有るが、メンテナンス性に劣ると思うし、いちいちmaple/converter/に追加するのか?maple/以下はアプリ作成時にはいじりたくないよね。
- viewのみの場合にもactionクラスが必要なのは面度くさいのではないか。
- viewがsmartyに限定されているように見えるが。
なぜsmartyなんだろう。メリットはあるのかな。